アダマとの会話の中で


ADAMA

 

私は、アダマです。

長きに渡って、

この星・ガイヤと共にあり

見守って来ました。

皆様がこれから先

ガイヤと共同創造し

一人一人が光を灯していくのか

大変興味があります。

かつて、レムリア時代に転生した

多くの者たちも、

この時代に肉体を持ってこの地上で

生活して、この「時」を期待に

膨らませ、待ちわびていました。

 

今まで、天と地

高次元の世界と3次元を

隔てていた壁が取り払われ、

相互のコミュニケーションが

可能となる段階となり

私達と共に

共同創造ができることは

喜ばしいかぎりです。

これから先も絶え間なく

このガイヤに光が降り注がれ、

波動が上昇し続ける中

ハートの声に忠実に従って

進む事で、迷うことなく

この地上で、本来持っている

「あなたの役割」を実際に

具現化していく事になるでしょう。