レムリア時代の記憶
日本の国で生を受けた人の中には、
レムリア時代を過ごした過去生の記憶を持つ
人がいると言われています。
言葉をあまり交わさずとも相手の言うことを
くみ取り、調和した集合意識で行動する習慣
などを例としてあげれば、
そうなのかな、とも思うことも沢山あります。
私もレムリア時代の記憶をもつ一人なのかもしれません
レムリア時代へタイムスリップしてみました
★その冒頭のシーンでは、
『レムリア神学校で行われた卒業式の光景です。
その時の私は、丸い眼鏡をかけた
女性の卒業生です。 私をはじめ、
卒業生は誰もそして白いガウンと角帽を
身に着けています。
最高神官であるアダマも白いガウンに
身を包んでいます。
場所は、左手に海が見えるレムリアの
白く高く そびえる岩場の神殿で、
そこで卒業証書授与式が行われ、
一人ひとり卒業証書を手渡され、
その高くそびえる岩肌の階段を
降りていきます。
私の卒業証書には、
水色のリボンが巻き付いていました。
このリボンは、得意分野別に
色分けされています。
大勢の仲間たちと一緒に、レムリア大陸の
ある地域の一部、今で言うとハワイの
あたりへ 赴任し、High Pristess
レムリア女性神官として仕事をはじめました。
結局、レムリア大陸が海に沈むことが
はっきりすると、「後世に伝える役目」
があるということで、
地下都市テロスへ移り住みました。
その頃は、一人の男の子の母親でもありました』
今日でも定期的にアダマと交流をもっています。
そのアダマとのワーク中にその事を話すと、
その当時の名前は、アマンダだと教えられました。
High Pristess Amanda of Lemuria
レムリア女性神官アマンダです。