ディバインマザーからメッセージ


 

「ディバインマザーならでの克明な長編メッセージ
 レムリア文明の歴史とその背景・ツインフレームの証言と
 この時代においてレムリア文明の復活が間もなく起きるとコメント」

 

ディバイン・マザー

創造主の男性・女性の二つの分かれた女性の姿

様々な形態を取りながらこの惑星にも転生をしており

古代レムリア時代にも転生をしています

ディバイン・マザー=マザー・ゴッデス(母なる神)

 

私はディバイン・マザーです

今日は

今日は、皆様に「この星の過去と未来」についての

メッセージを伝える為にここに来ました

 

私は過去において この惑星の古い時代にレムリアとして

知られる所に物質的な身体の形を取りながら

転生をしてきたことがあります

 

その理由として 当時のこの惑星の住人達は、

神聖なる神意識とは程遠く、彼らの意識はとても

低い状態だったからであり

 

この惑星地球を変革しようとする(神)の声に

呼応した数多くの天の存在やスターピープルの存在達に

にその再建計画が提出されました

 

私は一気に最高次元からこの地球に降下して

この星の地上に降り立ち 身体的形状を取りながらも

この星で新しい創造をする為に集まってきた

存在達の全てのスピリットを包み込み

私のエネルギーの中に取り入れ

私 ディバイン・マザーのチャンネルを通じて

計画の実行部隊を地上に降ろしていきました

 

当時 数多くのツインフレーム達が

この惑星にディセンション・降下してきましたが、

その彼らは元々1つの魂であり

天の存在達であり、宇宙のスターピープルです

この地球に来た際に、二つに分割したのです

その時から3次元地球において2つに分かれ

離ればなれになった訳なのです

 

の惑星でお互いに転生を重ねながら、

そしてより深い関係を続けてきたのです

長い年月の中で お互いのツインフレーム達は

遠い分離感を感じて、またある時には

お互いに再び 再会をしたりしていました

 

その当時にも地球には多くの文明がありましたが、

前途に述べた通り

神聖意識とは程遠く 良くない状態だったので

他のコミュニティーとは

交流することはありませんでした

 

レムリア人(ツインフレームになった)

は背が高くてテレパシー交信を行い

宇宙のスターピープルと共に文明が進化しており

地球のレムリア以外の地域のすべての存在よりも

かなり波動が高いレベルありました

 

神の意志でもあるその計画の内容の中には

レムリアで様々な生命体を再び創造する計画があります

 

宇宙の各地からこの星に降り立った様々な存在の

ツインフレームのレムリア人々が

この星で多種多様な生命体をこの惑星で創造することとなり

私のエネルギーを使い、様々な異なる形態の生命体を

数多く様々な場所に創り出していきました

 

数多くの遺伝子実験が行われていて

イルカ クジラも存在していたし

異なるタイプの動物なども存在し

違った形態の魚も創り、数多くの種の甲殻類

植物や土さえも新しく作り出して行き

海洋文明が発展していきます

 

彼らは思いのままに多層宇宙・異なる多次元から

この地上に数多くの生命体を生み出していました

やがて太平洋でレムリアというエデンの園と云われる

文明が築き上げられ そこの住人達は、高貴に私と繋がり、

楽しく創造することが出来たのです

 

レムリア人はハートが全開しており

ハートチャクラで繋がっていて

数多くの人々がハートからハートが繋がっています

この繋がりは親しくお互いの心を読み取ることが

出来るし彼らは溢れる愛で満たされ、

素晴らしい絆で結ばれていました

 

それ故に 自分のエゴで分離しておらず

他人の感情をすぐに察することが出来ます

その感情は気高く楽しいものです。

仮に意見の相違や誤解があっても直ちに修正され

正にエデンの園、パラダイスそのものなのです

 

しかし神の意志はいつもなにかしらの

深い意図が存在しています

私は レムリアで転生をしながら、様々な創造を行い

楽しむだけに来たのではなかったのであり、

私の兄弟姉妹や天の存在や星々の存在も同様です

私達は、ある目的があって来たのです

それは ディバイン・エネルギーと

ディバイン・エッセンス(神のエネルギーと

神のエッセンス)をこの惑星で物質的形態の中に

再び取り入れることなのです

 

古代レムリアでは とても軽い(波動次元)形態では

ありましたが私が降りた時は まだかろうじて物質的

(波動次元の)レベルの身体や形態が残っていました

 

長い期間を経て、レムリア人は女性性の長所を高度に

力に注ぎ その文明・文化を発展させてきました

女性性の長所は 育成・協力・歩み寄り・愛であり

女性性・女性主導の文化とも云えるかもしれません

 

レムリア以外のこの星の他の場所にも

レムリアン・エネルギーを下ろす必要性から

何万年もレムリア人はこの星の様々な形態の

違った生命を研究し続け、その計画を着々と

進めてきました

 

例えば

レムリア人は幽体離脱をして

異なる場所へ大陸に行くことが出来たので

その当時の炭鉱夫や

原始的な生命体の人々の研究続けましました

 

当時大規模な爬虫類の絶滅がありましたが

また一方で 小規模の地域には

レプタリアン・エネルギーが

残存しておりレプタリアンの

強い影響力を現地の生命体に

与えたのことがありました

レムリア人はそれをリモートビューイングで

観察していました その後

 

各地に出かけてレムリア人のエネルギーを

他の生命体に下ろし

その生命体とレムリア人とを融合する

計画を思いついたのです。

 

その準備が出来た時 レムリア人はツインフレームを

統合し、この星のレムリアの外の場所へ出かけ

マザーゴッデス・ディバイン エネルギーと女性性の

生命を結びつけて現地の人々を導きました

 

レムリア人が現地の植民地化の際に 最初は

敵意に遭いましたが レムリア人は柔軟な特性を

持っていたので、最後には植民地化が進み

ついに異なる人類と交配し、他の異種生命体と

異種交配も行われ異なる種類の人間型ヒューマノイド

やハイブリッドも望めば創造することが

出来る様になっていました

 

しかしながら

太平洋の古代レムリア文明圏にはホログラムで作られている

波動絶縁体の壁が現実界に設置されていたのですが

そのホログラムの壁が消え始めるとレムリアの波動が

低下してきました まだまだ長い間は

他の生命体よりはレムリアの波動は高かったにしろ

また波動が下がり、下がり続けました

 

レムリアの波動が下がった後は

本当は男女が階級なくお互いに同じく等しいという

当初のツインフレームの意図とはかけ離れ(誤った形での)

女性性を乱用するようになってきたのでした

 

長年の女性文化のなかで 女性はより価値があり

男性性より女性性が上であるとされ

それがエネルギーのアンバランスをもたらし

調和とバランスのすべてに背を向ける

結果となり

レムリア文明の末期には

女性は支配者あり、男性はとにかく

そのエネルギーに従う時代でした

 

その反動として

女性性エネルギーより男性性エネルギーがより認められている

男性優位のアトランティスが台頭・繁栄してきたのです。

 

これは果たして レムリアで起きていたバランスを崩した事

によるカルマか?その反動なのだろうか?

 

 

何故 皆さんにこの話をするかというと

この21世紀初頭において この母なる地球で起きてること

として 再びレムリアエネルギーが上昇してきていること

をお伝えするためです

 

レムリアは海の底に沈みましたが、レムリアエネルギーが

残っている場所があり ニュージーランド ハワイ

ポリネシア カルフォニア州シャスタ山に

その文化が残っています

 

もしそのレムリアのエネルギーに繋がりたいと望むなら

現地へ行きそのエネルギーを今も感じることができるのです

その場所は神聖なる場所としても知られています

 

確かにレムリアはこの星の海の底に沈みましたが

神の意志として今回 現代の社会において

そのエネルギーを復活するようにとの声がありました

 

ではこれから先

一体どのような事が起きるのでしょうか?

 

今 (私) 母なる神=(ディバイン・マザー)は

その意志の声を受けて、

ここにいる人のチャンネリングを通じて

エネルギーと言葉を使い、

現代の人々にメッセージを伝えようと

しているのです

 

今の現代の社会で、人々の意識のシフトが

起きている事に気付き始めています

これは偶然ではないのです

人々の意識を発展しようとする大きなエネルギーの

押し上げがあるからです

 

これからの行先をどう選ぶかは あなた次第です

新しい地球 レムリアの再生

又は古い地球に残るかです

ちょうど今 宇宙的に意識レベルのどちらを

選ぶかの分岐点での選択が始まっており

新しい地球への個々にアセンショングループに入るか

恐怖で塞がれたグループに残るかです

 

アセンションするにあたり、物理的ワークを

行う必要があります

 

それは、クンダリーニ エネルギーをルートチャクラから

チャクラシステムを通りハートチャクラへ上昇させ

のどのチャクラ・第三の目・クランチャクラへと

上昇させる事です

 

更にそのエネルギーをクラウンチャクラから更に上げて

源であるありとてあるもの・

創造の神であるゴッドとマザー・ゴッデス(父なる神と母なる神)

と繋げて そして統合融合することなのです

 

そしてそれは性的エネルギーと繋がりあり

インドの人々はタントラをワークやタントラセックスをしたり

瞑想をしたりして、クンダリーニ エネルギーを

上昇させようとしています

現代人は ルートチャクラにクンダリーニ エネルギー

が無くなってしまっており その理由としておそらく

恐れを抱くような性的行為やこれから生きていけるかどうか

の不安感・恐怖(お金がない等)を抱くと

ルートチャクラにそのエネルギーが溜まることによる原因では

ないかと思います

 

当時 レムリア人は 完全に覚醒しており

ハートチャクラもクラウンチャクラも完全に開いて

いましたけれど

現代の今の人々の殆どは、完全には覚醒しては

いないし チャクラも完全には開いていません

 

クラウンチャクラを完全に開く際に

ガイドやマスターの手助けや

過去の転生で実践してきたワーク無しで

は危険かもしれません

自然的発生燃焼での場合 クンダリーニの光が上昇して

とにかく速く強烈に貴方の体をバラバラにしてしまうのです

 

クンダリーニ・エネルギーを上昇させ、

ハートチャクラに達することがまず重要で、

そのエネルギーがハートチャクラを通る時

本当の情熱・真実の愛が起こり、あなたの同胞仲間に対して

無批判になります

しかし、同時に苦痛や痛みを伴う難しいチャクラでもあります

そしてそのあとは 喉チャクラ 第三の目 クラウンチャクラ

へ上昇、クラウンチャクラを突き抜けて 源へと繋げていきます

 

もし覚醒したいと興味をもつなら、そうなるでしょう

いまこの惑星で起きている出来事として

魂達がこの星であらゆる全ての種類の状況の経験やあらゆる

全ての異なる人間との交流を体験するために

転生をしてきていることなのです

 

私自身 母なる神マザー・ゴッデスはこの地上で

数えきれないほどの転生を沢山の異なる生命体に

しており、

人類の状態をより知ることやその体験する為に

数多くの人生を送って来ました

 

そして今は復活の時であり 皆さんの女性性の側面と

コミュニケーションを図る時です

 

私は再び このチャネラーや他のメッセンジャーを通して

この地球に戻って来ます

女性性の深い愛情と神聖なる育成エネルギーを

この地上に取り戻すために

人々が霊的進化を出来るよう、

静かで平和的で調和のとれた安全な空間

を創るために戻ってきます

私のゴールでありその意志と意図は、新しい地球・母なるガイヤで

神と繋がるために 人々が社会から離れた

修道院に入るのではなく

日々の日常生活の中で、神と繋がりを持ち霊的修練に

従事できるように社会の中で

本人の神聖な内なる神の本質を表現できる

コニュニティーを創ることです

 

本当は あなたは光の中で霊的存在です

ですが 人間として体を持ち その密度ゆえ封じ込められて

いるときは、神聖なる貴方自身や転生からなかなか程遠く

なってしまうのです

 

本当の光の存在としての貴方自身に蓋が被され

この地上での終わりなきに見える転生サイクルに

捕えられ忘却してしまう事です

 

今 この地上で転生してる全ての光の存在達の目的は

光に帰りたいと思う他の人々の為に

道を切り開き、橋渡し役をする為です

 

ライトワーカーは、巨大な氷を破壊すること出来る者で

氷を砕き 流動的変化と動きを作ることにより

他の存在が目覚めて後に続けて行けるようにしてきました

 

光をこのマザーアースにもたらす為

数多くのライトワーカー達は

批判にさらされ、大きな苦痛と痛みを受け、

火あぶりの刑にされたりして殉死しました

ライトワーカー達は本当に称賛されるべきであり

この為に、彼らの多くは何回も何回も再び転生を

繰り返ししてきました

そしてこの時代において

このマザーアースで、古代レムリア文明文化の

再誕生の時が間近に迫って来ていると言えるのです

 

ツインフレームの復活が始まり

そのツインフレーム達の再会と結ばれる

パワーはとてつもない大きなエネルギー

となり、ツインフレーム達の覚醒する

そのパワーが、人類は、人間の形を持ちながら

覚醒のプロセスを体験し

他の生命体への覚醒をもまた もたらします

 

レムリアのエネルギーの復活とともに平和的な繁栄が

もたらされ 自然界に大きく敬意をもち

人々はベジタリアンになり、ある人は

プラーナ・生命エネルギーで暮らしていくように

なる事でしょう

肉を食べることは人間の作った習慣であり、

神の意志ではないのです

レムリア文化の復活とともに

この惑星に新しいエネルギーが流入し

皆さんの太陽系の木星・金星からもエネルギーが

届く事でしょう

そして

凝りに固まったこの星を訪れているアクルトゥールス人も

観察者として、時には 新しい地球の助産婦として

人々の意識を上げ、人々の癒しをおこない

レプタリアン・エネルギーを取り除く援助を行っています

その一方で地球に一度も訪れた事の無いスターピープル達も

来ています

この星で転生をしたことのない存在もこの地球を訪れ

今日 誕生しているクリスタルチルドレンや

レインボーチルドレンなどと知られる数多くの

子供たちはこの星で一度も転生をしたことがない

存在達で宇宙のかなり高次の天の存在達です

かれらはこの星に彼らは新しいテクノロジーをもたらし

新しい文明を創造するためにきています

 

しかし多くの古代レムリア人は、アトランティスの没後

しばらく転生をせずに休み

また今の時代に転生をしていますが

しかし一部のレムリア人は、エネルギーを地球に

グランディングさせるためにこの地球の全ての時代に

アトランティス・シューメール文明・エジプト・

ヨーロッパ・アメリカインディアン文化において

ずっと転生を続けている人たちがいます

 

地球を変えようとその最初から転生をし続けてきた

その若い存在達に大いなる祝福をいたします

この地球をシフトさせるために

光の戦士として長年にわたり疲れ知らずに転生をし続けた

存在達がいなかったら可能ではなかったかも知れません

 

私は 多大な犠牲を払い天のコードを下ろしてきた

レムリアのツインフレーム達に感謝します

そして

この星に降りた全ての光の存在に感謝します

新しいテクノロジーや新しいやり方をもたらす為に

きた存在に感謝します

 

このようにお分かりの通り、

この地上で非常にワクワクする時代が来ており

日々の生活の中 あなたやあなたの周りでは

何が起きているのが全く理解できないかもしれませんが

すべての過去の偉大なる古い預言は白昼夢ではありません

大きなシフトがやってマザーアースにやって来ます

正確な日時は誰も知らないけれど

とても近くそれは起きるという事をここに保証いたします

しかし

それは長年にわたって過去の全ての文明で領言されてきたことでもあります

それらの全ての明らかにされた預言が成就されるのです

 

ディバイン・マザー

 

チャネリング by ドナ キャロル

要訳 by クリス